ネットでは悪い評判のアリさんでしたが、実際は、親切丁寧な引越しでした!! Q.お引越し費用はいくらでしたか? A.エアコン取り外しや不用品回収などを含めて約4万5千円でした。 Q.お引越し人数は? A.私、妻、子供2人の計4人です。 Q.どこからどこへのお引越しですか? A.子供の学校区ないでの引越しです。 Q.お引越ししたのは何月ですか? A.今年(2016年)の1月です。 Q.利用した引越し会社はどこですか? A.アリさんマークの引越社です。 Q.その業者を選んだ理由はなんですか? A.値段と誠意です。 Q.お引越しで一番大変だったのはなんですか? A.トラックに入らない荷物を自分で運んだことです。 Q.もっとこうしてよけば良かった、と思った点は何ですか? A.荷物量と廃棄するべき家具の選定をしっかりとしておくべきでした。 体験談 今年の1月に新築物件を購入したため、長年住んでいた家から引っ越しをしました。 引越し先は、子供が既に小学校へ通っていたこともあり、学校区内の物件を選んでいたので直線距離で3q程度ととても近い場所への引越しでした。 引越し業者の選定については、大手から地元の小規模業者まで星の数ほど業者がいたため、一括見積もりサイトを活用してその中から数社を選らび実際に自宅に来てもらって正確な見積もりをしてもらいました。 正直、内容や金額についてはどの業者も同じことをいうのですが、営業マンの誠意や意欲にはバラつきがあったので、一番意欲があって信用できると思ったアリさんマークの引越社にお願いすることにしました。 ただし、実際の作業を見たことがなかったので心底信頼していた訳でもなく、ネットの評価ではあまり良いことも書かれていなかったので、引越し日に近づくにつれて不安が増していきました。 そのため、ネットで調べている時に不安になったこと、例えば新築物件に良くある「冷蔵庫が入らない」ということについて質問をしてみると、業界用語は忘れましたが担当営業マンは「大丈夫です。必ず入れます。」と答えてくれるので、少しは気持ちがラクになっていきました。 とうとう迎えた引越し当時ですが、とても元気な作業員が来て、親切丁寧にテキパキと作業を進めてくれました。 ネットではあまりよく書かれていない印象があったので、予想以上の仕事ぶりにビックリしました。引越元の作業が終わり、引越先の新築物件に到着して作業を開始したのですが、ここでもテキパキと作業を進めてあっという間に荷物を運び入れてくれました。 しかし、ひとつだけ問題が起きました。それは「冷蔵庫」です。家の中の階段に手すりが付いていて、その手すりが邪魔をして冷蔵庫が家に運びいれることができなかったのです。 ベランダからの釣り上げ方式も考えたのですが、こちらもベランダの高さが通常よりも高かったので方法は階段から運び入れるしかありませんでした。しかしながら、担当作業員の方々が一生懸命に考えてくれたおげで、鬼門の冷蔵庫運びを何とかクリアすることができました。 担当してくれた作業員の方々は本当に親切丁寧で、しっかりと声を掛け合い家に傷を付けないように無理はせずに作業をしてくれました。 これもひとえに営業マンが「作業員経験者」であったことが大きかったです。作業員経験者だと見積もりを依頼する時に少し無茶なことを言っても実際の作業やこれまでの経験をもとにプランを考えてくれるので安心して引越しをお願いすることができます。もし次回引越する機会があれば、また同じ営業マンにお願いをしたいと思います。 |
アリさんマークの引越社で思ったよりも安く引っ越すことができました Q.お引越し費用はいくらでしたか? A.2万円 Q.お引越し人数は? A.一人 Q.どこからどこへのお引越しですか? A.福岡県春日市から同じ春日市へ Q.お引越ししたのは何月ですか? A.5月です Q.利用した引越し会社はどこですか? A.アリさんマークの引越社 Q.その業者を選んだ理由はなんですか? A.見積もりで一番安かったからです Q.お引越しで一番大変だったのはなんですか? A.梱包が一番大変でした Q.もっとこうしてよけば良かった、と思った点は何ですか? A.もっと持って来ればよかったと思うものが沢山あります 体験談 私はアメリカに住んでいましたので、アメリカでは何度も引っ越しをした経験があるのですが、日本で引っ越しをしたのは初めての事で、何もかもわからないことだらけでした。 実家に住んでいたのですが、一人暮らしを始めることになって、同じ市内のマンションに一戸建てから引っ越ししました。 引っ越し先が決まってから、インターネットで引っ越しの無料見積もりを頼みました。すると、一番先に来たアリさんマークの引越社が2万円で追加料金なしで即決だったら引っ越しできるということでしたので、2万円よりも安いものはないだろうと思って、即決しました。 私は衣類や靴などをたくさん持っていて、荷物が多かったのですが、一人暮らしを始めるために、家電類はありませんでした。 家具はアメリカから持ち帰っていたチェストと革製のソファー、それにベッドとコーヒーテーブル、パソコンデスクでした。 ほとんどのものはダンボール箱に入れることになって、それがすごく大変でした。特に衣類はハンガーにかかった状態のまま持ち運びたかったので、引越社が提供してくれるハンガーバー付きのダンボール箱に入れて運ぶことにしました。 朝8時から引っ越しが始まり、一度に全部運ぶことが不可能でしたので、2回往復することになりました。ハンガー付きのダンボール箱に衣類が入りきれず、ビニールで覆ってなんとか運ぶことができました。 引越社の人は若い男性が二人でしたが、朝からすごくキビキビと働いていて、夕方までかかったのですが、すごいな、と思いました。たった2万円でほぼ1日がかりの引っ越しをしてくれるので、すごくお得感がありました。 洗濯機や冷蔵庫などの家電がなかったので安かったのかもしれませんが、引っ越しの荷物の量からするとかなり安いと感じました。 アリさんマークの引越社では一番小さなトラックでの引っ越しで、同じ市内での引っ越しだったので、往復することができたのだと思います。 他県だったり遠くへの引っ越しだったら一度に荷物を運ばねばならなかったでしょうから、もっと大きなトラックが必要でしたでしょうし、もっと代金もかかったのではないかと思います。 ダンボール箱に番号を書いて、中に何が入っているのかメモ紙置いたのがとても役に立ってよかったと思います。 |